由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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高橋由伸、引退セレモニーの中の最後の一打席・・・

      2016/01/11

毎年11月23日は、どの球団もファン感謝祭(略してファン感)を開催しています。

ジャイアンツも例年通り、東京ドームでファン感が現在進行形で行われています。

しかし、今年は例年とは異なる重大行事がありました。

それは、高橋由伸の引退セレモニー・・・。

セレモニーの一環として、選手・由伸の一打席真剣勝負の場が用意されました。

投手は同僚の菅野投手。捕手は阿部選手。

由伸が姿を現す。

万雷の拍手が起こる。

バッターボックスへ向かう。

聞き慣れた、あの軽快な応援歌が演奏される。

フィールドセンスを見せつける
男背番号24
弾丸アーチをスタンドへ
それぶち込め由伸

私はこの応援歌が大好きで大好きで。

巨人の応援歌の中で、日本ハムに移籍となった矢野選手のものと並んで一番好きな応援歌なんです。

これが最後かと思うと本当にさびしい・・・

鳴り響く応援歌の中、由伸がバッターボックスに入る。

その姿は今までファンが見続けたものと寸分変わりなく。

菅野投手が1球目を投じる。ストライク!由伸は見送った。

2球目、真ん中付近、由伸はバットを振った。

ボールは美しい弧を描き、左中間へ。

野手は誰もいなかったけれど、おそらくはレフトとセンターの間を破るツーベースコース!

一打席勝負を終え、演出に協力してくれた菅野投手や阿部捕手とあいさつを交わし、和やかな雰囲気でセレモニーが続いた。

由伸の打席は見納め・・・。応援歌も聞き納め・・・。

監督就任は喜ばしいことですけど、やっぱり選手・由伸が見れなくなるのは寂しい限りです。

こうやって引退セレモニーを見ると、「ああ、本当に引退するんだな」と改めて実感します。

ひとつの時代が終わってしまいました。

これは松井選手が現役を引退した時も感じました。

昔からずっと応援している選手が引退するのは本当に寂しいことです・・・。

これからは「由伸監督」として、巨人の指揮を執ることになります。

このセレモニーを通じて、今日が「選手・由伸」としてけじめをつける、つまり正式にバットとグローブを置き「選手」から「監督」へと変わる転換日であることをファンに公表したのではないでしょうか。

であれば、ファンである私も、「選手・由伸」として見るのは今日で最後とし、明日からは「由伸監督」として応援していこうと決心しました。

 - G日記