由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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2016年の展望 内海哲也

   

選手単位で見る2016年の展望、第十三弾。内海哲也選手。

この選手が13番目?といいたいところですが、去年の実績からして仕方のないことです。

2004年から巨人のジャイアンツの一員となり、2005年から2014年までの10年間、ほぼローテーションを守り切りました。

出始めの2005年は、最初の方はある程度勝てたのですが、シーズンが進むにしたがって打ち込まれる場面が多くなってしまいました。

先発出場は19試合で、4勝9敗、防御率5.04と悪いといえる成績で2005年のシーズンを終えました。

チーム事情もあったのでしょうが、当時の堀内監督は内海選手を使い続けました。

これは本当のエピソードかは分かりませんが、打たれ続けて自信喪失した内海選手に対して、

「お前みたいな何の実績もないやつが自信なんて持てる分けがない。200勝投手のオレを信頼すればいいだけなんだよ」

と堀内監督は諭したそうです。

監督が変わった2006年以降、内海選手は巨人の柱として活躍をするようになりました。

堀内氏は監督として褒められる事は少ないのですが、巨人の将来を見越して若い内海選手を積極的に使って経験を積ませたことは評価に値するでしょう。

2014年までローテーションを守り続けた内海選手ですが、2015年に故障で出遅れることになります。

ケガが癒えてようやく登板できるようになったのが、6月上旬の交流戦。

相手はよりにもよって、最強球団ソフトバンクホークス。

序盤で当たり前のように炎上して、4回で両足がつってアクシデント降板してしまいました。

2015年はそれ以降もパっとせず、2勝しかできずにシーズンを終えてしまいました。

果たして内海選手はもう終わった投手なのか?

2016年はその答えが分かるシーズンとなりそうです。

速球で押すタイプではなく、投球術でのらりくらりと交わすタイプだと思うので、年齢で少々衰えても、これまでの経験をいかせばまだまだいけるはず。

同タイプと思われるヤクルトの石川選手だってまだバリバリです。

監督交代がこの選手にもプラスになることを期待しつつ、見守っていきたいです。

 - G選手~2016年に向けて