由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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2016年の展望 中井大介

   

選手単位で見る2016年の展望、第十四弾。中井大介選手。

第83代四番打者です。

というのは置いておいて、私がこれまでず~~っと、ず~~っと、最も期待していた、巨人の生え抜きの若手野手です。

14番目となってしまいましたが、この選手の紹介だけは何としてもやりたかった!

中井選手が初めて1軍に呼ばれたのは2009年、2年目のころでした。

交流戦前の横浜戦でセカンドスタメンで出場を果たしました。

当時の原監督は、2軍から上がってきた選手を即スタメンに上げて積極的にチャンスを与えました。

2009年当時、ショートの坂本選手は20歳。セカンドの中井選手は19歳だったから、なんと平均年齢19.5歳の二遊間が1軍の試合で見れたわけです。

そして2009年秋には、広島戦でプロ初のホームランを放ちました。

平成生まれで初めてホームランを打ったのが、中井選手なのです!

同年齢の中田翔選手よりも早かったのです。

巨人の将来は本当に明るいと胸のワクワクが止まらない2009年、まさに黄金時代でした。

ところが・・・・・・

2010年から2012年まではパっとしませんでした。ケガ、不調、出場機会不足。

そして2013年。

交流戦中、西武戦で1番に抜擢されると、いきなり殊勲打を放ちそのままセカンドに定着。

勝負強さと長打力で度々チームを救ってくれました。

特にナゴヤドームで高橋投手から打った逆転3ランには本当に痺れました。うれしすぎて涙が出たほどです。

ですが、いいことばかりは続きませんでした。

8月上旬の阪神戦で、ライトとセカンドの間に落ちる微妙なフライを取ろうとダイブして、靭帯を痛めてしまいました。

その古傷が長引き、持ち前の勝負強さと長打力はめっきりと影をひそめてしまいました。

翌2014年には、西武から移籍してきた片岡選手にセカンドを奪われる形となってしまいました。

この片岡選手の移籍は原監督たっての要望のようで、「セカンドを空けて待っている」とラブコールまで送ったようです。

以降、出場機会はほとんどなく、2015年が終わってしまいました。

確かにケガに弱いのは致命的かもしれません。

しかしこの中井選手には非凡な才能を十分に感じますし、他球団のファンからも評価が高いのです。

他球団からトレードの話がひっきりなしに来るという噂話もあります。

大田選手ではありませんが、もし中井選手が他球団にいたら、もしかしたらとっくにレギュラーを取っていたのかもしれません。

気が付けば中井選手は今年で27歳、もう若手とは言えない年齢にさしかかってきました。

中井選手には、片岡選手を蹴落としてレギュラーを取ってもらいたい!

ショート坂本、セカンド中井、サード岡本、ファースト大田。

こんな夢のような布陣が見れたら、どんなに幸せなことか。

監督も打撃コーチも今年から変わり、去年までよりはやりやすい環境になったはず。

ラストチャンスと思い、実力でレギュラーをもぎとって欲しいです!!

 - G選手~2016年に向けて