由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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2016年2月2日、野球に興味を持つきっかけとなったあの男が・・・

   

昨日、2016年2月2日23時すぎ、今年一番の衝撃ニュースが飛び込んできました。

今年はSMAP解散報道であったり、TPPを担当した甘利大臣の辞任であったりと、1か月にしてビッグニュースが何本も出ましたが、衝撃具合は本件が最強最大でした。

清原和博容疑者、覚せい剤所持の疑いで逮捕

は?

何かの間違いじゃないの?

ネットユーザーが面白がってコラ画像を作ったのが受けただけじゃないの?

第一報はツイッターで知ったのですが、単なる冗談だと最初は思いました。

ところが、ネットを見ると清原逮捕の速報がテレビに出たと書かれているし、ヤフーにもトップニュースで出ている。

ガチだ・・・・・・。

言葉にならないほどの衝撃、驚き、悲しみ、むなしさ、脱力、虚無感・・・。

清原和博という男は、いろいろと言われてはいますがまぎれもない、不世出のスーパースターです。

これほどの存在感・話題性を持った選手はそういない。

私が何歳くらいのころだろうか、当時コロコロコミックを定期購読していて、連載の中に

「かっとばせキヨハラくん」

という名前の漫画がありました。

デフォルメされたキャラとギャグ、そして所々に散りばめられたブラックジョークが面白くて、すぐさまファンになりました。

この漫画がきっかけで、現実のプロ野球というものに興味を持ったといっても過言ではありません。

つまりは今日プロ野球ファンでいられるのは、キヨハラの存在のおかげであるともいえるわけです。

ジャイアンツに移籍してきたときも、もちろん応援していました。ケガをして試合に出れないときは寂しい気分になったのをよく覚えています。

これほど見ていて面白い選手は中々いない!

素行は悪かったと聞きますが、野球選手にそんなものを求める方がおかしくて、彼らは野球で魅せてナンボ。

野球でファンを魅了してくれればそれでいい。

清原もそう思っていた節があるらしく、引退後にどこかの番組で、

「現役時代はいくら悪く言われても、ホームラン1本打てばチャラだった。だけど今はバットという武器が無いから反撃できない」

と発言していました。

例えスキャンダルがあっても、プロなら結果で取り戻す・・・

これこそが、野球選手の本質を体現したセリフだと思います。

確かに、ジャイアンツ時代の晩年は球団に相当の迷惑をかけたとききます。清原にも落ち度はある。

しかし、当時の清原のたたかれ方は、尋常じゃなかった。

メディアであったり、われわれファンが清原を追い込んでしまった所もあると思うのです。

どこで道を間違えたのか、只々悲しい、それに尽きます。

ちなみに「かっとばせキヨハラくん」、いまも連載されているらしく、ネット上では休載にならないか心配する声があがっているそうです。

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