由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

*

偉大なる松井秀喜

   

すみません、やっぱり最近は昔話だらけになってしまいます。

でも、この人物についてはぜひ今論じておきたい気分なのです。

今日、デイリースポーツが素晴らしい記事を書いてくれたので、ご紹介します。

松井氏が巨人軍に残した重みのある言葉

14日に臨時コーチとしての任を終えた松井秀喜氏。

デイリースポーツの記事は、13日のミーティングの様子を伝えたものです。

以下の発言で現役の選手を励ましたとのことです。

変わるというのは大事なこと。怖いことだけど、変わる勇気を持たないといけない。取り入れるのも、取り入れないのも自由。ただ、正しいと思えることがあるのなら、それに違和感があったとしても、違和感を消す作業も大事なこと。

一言一句に重みを感じます。

変わることの大事さと怖さ、そして正しいと思ったら継続して違和感を消して自分のものにすること。

これは野球選手だけでなく一般の人にとっても当てはまる、まさに金言ではないでしょうか。

 

松井氏は現役時代から今日まで、謙虚であり続ける男です。

川相三軍監督からの「なぜ常に謙虚でいられるのか」との問いの答えが、下記です。

意識したことはありませんが…。育った環境かもしれないし、長嶋監督を見ていたからかもしれない。

心の判断に気をつけていた。何か判断しないといけない時に、楽な方にいかないよう気をつけた。欲に負けないよう気にしていたつもり。

これほどのスター、いやスーパースターでありながら、常に自分を律して欲に負けじとする心がけ。

野球選手としても超一流でしたが、人としても超一流。

月並みですが本当に「偉大」という言葉がふさわしい人物だと思います。

こういった人物だからこそ、海の向こうのベースボールの名門、ニューヨークヤンキースからもラブコールを送られるのでしょう。

 

私は10代のころ、松井秀喜に心から憧れ、そして尊敬していました。

月日が流れて30を超えても、松井氏を尊敬する気持ちは変わりません。

もしも生まれるのが15年遅かったとして、松井に代わりに憧れの感情を抱く対象は、坂本勇人になるのでしょうか。

う~~~~ん、10代の頃の感情は置いておいて、30を超えてなお憧れと尊敬の対象になりうるか、正直微妙すぎます・・・。

それを考えると、松井氏と同じ時代を歩むことができたのは、本当に幸せなことだと思います。

ジャイアンツの今の若い選手たちも、松井氏が所属していたチームの一員であることに誇りを持って、ジャイアンツの伝統を受け継いでもらいたいです。

 - G考