由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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2016年の展望 澤村拓一

      2016/01/24

選手単位で見る2016年の展望、第六弾。澤村拓一選手。

ようやく6人目ですね。まだまだ長いし、語りたい選手がたくさんいます。頑張るぞ!

澤村選手、なんか破天荒というか、独特というか、特殊というか、なんか他の選手には無い何かを感じますねえ。

澤村投手は2011年に巨人に入団、いきなり計200イニングを投げ切りました。成績こそ11勝11敗で貯金は作ることができませんでしたが、これは本当に立派な数字だと思います。

長い投球回を投げ切ってくれる投手は本当に貴重ですから。

翌2012年は忘れもしない、CSで中日に3連敗した後、4試合目に澤村選手が登板して、快刀乱麻の働きを見せてくれました。

そしてヒーローインタビューでは・・・。

やったぜぇ~~!!」「明日も勝つ!!!

あ、あれ?この人、こんなキャラだったかなあ?

ともかく澤村選手の快投が呼び水となり、CSは3連敗の後の3連勝で奇跡の日本シリーズ進出を決めました。

その日本シリーズでは、少々舞い上がっていたのかサインを見逃していたらしく、見かねた阿部選手に頭を軽くたたかれていました。

ますます彼のキャラが分からなくなりました。

そんなこんなで2013年以降も先発で投げ続けていたのですが、いかんせん全く貯金が作れない。貯金を作れないことを良しとしない原監督は、ついに2015年、澤村選手を本格的に抑えに転向させます。

2015年、7勝3敗、36S、防御率1.32 と、抑えとして一流の成績をたたき出しました。

私個人としては、200イニング投げ切る馬力を持つ投手をリリーフに回すのはもったいないと感じていたのですが、もしかしたら抑え向きだったのかもしれません。

ジャイアンツは抑えに苦労した歴史を持ちます。私が記憶する限り、安心してみていられる初めての抑え投手が、2007年の上原投手でした。2006年以前はリリーフの逆転負けが日常茶飯事。それを考えると、昨今のジャイアンツの強力なリリーフ陣は、長年それを整備し続けた原前監督の功績であり置き土産といえるでしょう。

2016年も抑え続投です。この男はいかんせん読めない!去年のように立派な成績を残すのか、或いは・・・。

ふたを開けてみなければ分からない澤村選手の「マッスルミュージカル」の開演が待ち遠しいです!

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