由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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2016年の展望 亀井義行

      2016/01/11

選手単位で見る2016年の展望、第七弾。亀井義行選手。

第七弾だから、背番号にちなんで長野選手でもよかったかもしれませんが、順番的に彼は七番目ではなかろうということで、亀井選手が代理となります。

いや、亀井選手が役者不足というわけではありません。長野選手が巨人の看板選手であるが故に、真っ先に名前を挙げるべき選手だったというだけです

亀井選手も十分にジャイアンツの顔として、長年貢献してきています。

ですが、完全レギュラーかというと、そうじゃない。ズバ抜けた野球選手をもっていながら、どこか力をフルに発揮できていないところが見受けられるのです。

不調がとても長かったり、大事なところでケガして離脱してしまったり。

大活躍を見せた2009年の次の年、2010年は大スランプでした。打率はなんと.185!ちょっと打てるピッチャーの方がよほどいい成績を残せそうです。こんな数字にもかかわらず、220打席も与えられました。

2009年の貢献のご褒美といえばそれまでかもしれませんが、私には厳しい言い方をすれば依怙贔屓にしか見えませんでした。

この2010年がそこそこの成績で乗り切ってさえいれば、バリバリのレギュラーになっていてもおかしくないはず。

同じく2009年に大活躍の坂本選手は、毎年それなり以上の成績を残しています。だからこそ、押しも押されもせぬレギュラーなのです。

2010年の打撃不調の原因は素人である私には知る由もありません。つまらぬ勘繰りかもしれませんが、2009年の好成績で慢心があったのかもしれません。

原前監督からよほど寵愛をうけていたのか、2011年から今年に至るまでもかなり贔屓目の起用をされてきました。

しかしそれは準レギュラーとしてであって、完全レギュラーとしてではありません。

そんな亀井選手も来年で34才。

そろそろレギュラー取りといえる年齢ではなくなってきました。

非凡な才能を持っていることは、ジャイアンツファンならみんなわかっています。どうやったらそれをコンスタントに披露できるのか。

2016年、新外国人外野手もやってきます。亀井選手もより厳しい競争にさらされるでしょう。

ベテランの領域に入りつつある亀井選手のさらなる進化を見てみたいものです。

 - G選手~2016年に向けて