由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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2016年の展望 小林誠司

      2016/01/11

選手単位で見る2016年の展望、第八弾。小林誠司選手。

巨人史上まれにみるイケメン選手です。

小林選手は2013年のドラフト1位でジャイアンツに入団、球団の長年の課題である阿部の後継者の最有力候補です。

打力はまあまあ。成績は数字でみるとパっとしませんが、けっこう要所で打ってくれている印象です。打率が低くても、例えば谷繁選手のように勝負強ければ、8番目のバッターとして及第でしょう。

そもそも阿部選手が異常すぎました。本来ならば捕手にあれほどの打力を望んではいけません。ジャイアンツが2007年から黄金時代を築けたのも、阿部捕手の圧倒的な打棒があったからです。

肝心の捕手能力ですが、十分に見込みありと見ます。肩がいい。キャッチングもいい。あとは、リード。

リードは強気な傾向があり、よく内角を要求していますが、それがあだとなり痛打されることも少なくありませんでした。

でも、リード面は時間をかけて成長していくもの。阿部選手だって、入団から数年間はリードについていろいろと批判されていました。

いきなり上手くいくわけがありません。経験を積み、勉強を重ねることで自然と熟練されるはずです。

2015年は、かわいそうな面もありました。開幕前、原前監督は阿部選手を1塁にコンバートさせ、小林選手をメイン捕手として起用する方針を掲げていました。

「小林の痛みは我々の痛み」

ここまで発言したのです。

ところが、開幕数試合であっさりと阿部選手を捕手に回しました。これでは正捕手に育つべくもありません。

結局のところ、2015年は70試合の出場にとどまりました。

2016年こそ、小林選手が正捕手になってもらいたい!

阿部選手に衰えが見えてきた今、ジャイアンツが前に進むために扇の要である捕手も世代交代する必要があります。

2016年こそ正捕手を取ると強い気持ちをもって、臨んでほしいです。

 - G選手~2016年に向けて