由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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【2016年ペナント決着】ドームが赤に侵食された日

   

本ブログは、ジャイアンツファンによるジャイアンツ応援ブログであり、カープファンの方がご覧になるか分かりませんが、マナーとして書いておきます。

広島東洋カープの優勝、おめでとうございます。

本日2016/9/10を持って、セ・リーグのペナントは決着しました。

決着とはいっても、1位が決まっただけで、2位以下はまだまだ分かりませんけどね。

しかし今日の試合、テレビでずっと見ていたのですが、ドームが真っ赤に染まっていて、ジャイアンツの主催試合を放送するG+(ジータス)までもがカープ優勝仕様になっていて、今まで見たことがないような異様な光景でした。

ドームで胴上げさせたくなかった!

かつて、原辰徳はこう言いました。

「東京ドームはジャイアンツの城である」と。

ジャイアンツの城たる東京ドームで、他球団の胴上げなんぞ見たくない!!

この一心で今日、いつも以上に力を入れて応援をしました。

しかしながら、力及ばず敗れてしまい、敵将・緒方孝市の胴上げを許してしまいました。

赤い軍団による侵攻を防衛できず、落城してしまいました(涙)

 

ちょっと意外だったのが、敗戦直後の由伸監督の動きです。

ぶっちゃけ、カープの歓喜の輪なんかよりも、ジャイアンツの選手がこの屈辱に対しどのような反応をするかの方に興味がありました。

テレビカメラはカープナインとカープファンばかり捉えていましたが、一瞬だけジャイアンツベンチが映りました。

それは、一目散にベンチ裏に撤収する背番号24の姿でした。

今まで、由伸監督はどんな無様な試合でも、必ず帽子を取ってグラウンドに一礼してから、ベンチ裏に退いていました。

ところが今日に限っては、そのようなそぶりは一切見せず、即撤収したのです。

まるで、そのような汚らわしいものなど見たくはないと言わんばかりに。

由伸監督は感情を殆ど表情に出さない監督ですが、このアクションから、由伸監督の悔しさが手に取るように分かりました。

この姿を見て、かつてドラゴンズで指揮を執っていた落合博満を思い出してしまいました。彼も敗戦後の撤収は早かった。優勝決定試合の敗戦ともなると、カメラが向いた時には既にいなかった、ってことも確かありました。

 

繰り返しになりますが、今日の東京ドームの光景はちょっと異様でした。

レフトスタンドと三塁側が赤く染まっていて、応援の声量もホームのジャイアンツと同等、いやそれ以上でした。

ドームが赤い波に飲み込まれているのを、テレビ越しに感じました。

原辰徳の胴上げを数年前に何度も見ていて、2014年なんかはライバル不在で優勝して当たり前、優勝した瞬間はそんなもの当たり前だと思ったものですが、優勝したカープの選手・ファンの姿を見て、黒田選手の男泣きを見て、優勝の尊さを思い出すことができました。

 

優勝球団は決まったものの、2016年はまだ終わっていません。

次なるステージに向けて、ジャイアンツも歩みを止めることなく、邁進してもらいたいです!

 - G日記