由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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ジャイアンツの2016年終わる・・・新時代の幕開け

   

2016年セ・リーグクライマックスシリーズ1stステージ最終戦、3-4でジャイアンツは敗れ、ベイスターズがファイナルステージ進出を決めました。

ラミちゃん監督、それにベイスターズファンの皆様、おめでとうございます。

ジャイアンツも精一杯戦い抜いたと思いますが、一歩及びませんでした。

本日を以て2016年のジャイアンツのシーズンが終わりました。

2016年シーズンに関して、一ファンの思う所を今後このブログに書き上げていこうと思いますが、その前に今日感じたこと、即ち新時代の到来についてを記事にしたいと思います。

広島と横浜がCSファイナルなんて、信じられる?

広島東洋カープと横浜ベイスターズ・・・。

ジャイアンツファンである私は、失礼ながら両球団をセ・リーグのお荷物球団とみなしていました。

いつまでたっても強くなる兆しが見えず、無気力にいたずらに試合を消化させるだけ。

このようなプロ失格球団があるからこそ、セ・リーグはパ・リーグになめられるのだ。

両球団の存在意義はといえば、ジャイアンツに貯金をほぼ無条件で供給してくれる点のみ。

それが2013年くらいまでの、両球団の認識でした。

 

2016年春。

ジャイアンツは弱体化し、両球団は多少マシになったものの、この認識は殆ど変りませんでした。

だからこそ、シーズン前のペナント予想で5位横浜DeNA、6位広島を予想したのでした。

各球団評を書いているうちに、ベイスターズとカープに対してかなり厳しい口調になっていってしまいました。

不快に思われましたら、お詫び申し上げます。

根底にあるのは、レベルの高いペナント争いが見たいという思いです。

昨今、交流戦でパ・リーグに負け越しが続く中で、セ・リーグのレベルの低さを指摘する声が大きくなってきました。

上記は、キャンプ前の順位予想記事の一部抜粋です。

 

ところがフタをあけてみれば、カープは独走優勝を果たし、ベイスターズは3位に滑り込みクライマックスシリーズファイナル進出を決めたではありませんか!

もしも半年前にタイムスリップし、このことを公言したら、「こいつは頭がおかしくなったのか」と狂人扱いされることでしょう。

こんな「ありえない」と思われることが現実に起こったのです。

正直、今も信じられない気持ちが残っているのです。

あのカープ、あのベイスターズが、CSファイナルで激突するなんて・・・。

事実は小説より奇なり、とはよく言ったものですが、まさに誰も予想しなかった展開となりました。

新時代の幕開け

思い返せば、去年のヤクルトスワローズの優勝から、時代の歯車が急速に回転し始めたのかもしれません。

これまでは強豪球団といえばジャイアンツとドラゴンズ、ごくまれにタイガース、といった塩梅だったのに、今やこの3球団は弱体化し、世代交代に苦しんでいる真っ只中。

対照的にスワローズ、カープ、ベイスターズはこれから全盛時を迎えそうな強力な勢いというものを感じています。

今年のカープとベイスターズの躍進、これは正にセ・リーグ新時代の幕開けを象徴する出来事と言えます。

このお荷物球団を変えたのは、前監督の手腕・・・カープは野村謙二郎監督、ベイスターズは中畑清監督の貢献が非常に大きいと考えます。

彼らは優勝こそできなかったものの、ヘボだった球団の体質を変えることに成功しました。

彼らが長年チームの基盤を築いてきたからこそ、今のカープとベイスターズがあるのでしょう。

ジャイアンツも変化を恐れずに、前へ

私は今、強い危機感を抱いています。

新しい時代の流れの波にジャイアンツは取り残されてしまうのではないか、と。

CSの戦いぶりを見て、確かに意地は見せてくれたものの、次につながるような試合とは思えませんでした。

活躍するのは阿部、村田、坂本、長野といったおなじみのメンバーばかりで、新戦力の台頭はゼロ。

このままではジリ貧です。

川の水がきれいなのは絶え間なく流れているからで、滞留している水たまりは淀んで徐々に腐敗していくのみです。

私はジャイアンツに腐敗してほしくない!

新しい時代に乗り遅れないよう、変化を躊躇わず、批判を恐れず、前に進んでいってもらいたいです!!

 - G日記