由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

*

広島戦はなぜここまで不快指数が高いのか?

   

マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの三連戦、初戦こそエース菅野の力で完勝したものの、2戦目、3戦目ともに敗れてしまいました。

なんかこう、広島戦って胸がすくような試合が一つもありません。

先の東京ドームでの3連戦にせよ、今カードにせよ、広島ファンだけが不当なまでにおいしい思いばかりをし、巨人ファンたる私からすればイライラが貯まる試合ばかりで見ていて不快指数が上がります。

仕事のストレスが10だとすれば、昨日今日の試合のストレスは100です。

大瀬良投手なんて9回1点差で同点のランナーが出た緊迫の場面なのに、笑顔でペチャクチャおしゃべりしていました。

ゲームセットするまでもなく勝利は確定だといわんばかりです。

広島からすれば「弱い巨人なんぞ勝って当たり前」と、なめているのでしょう。

ここまで一方的にやられっぱなしで、悔しくないのか!!

2017年4月27日試合結果

スコアボード

1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
広島 0 0 0 0 1 0 0 0 X 1 4 1

責任投手/本塁打

勝利投手 [ 広島 ] 大瀬良 (1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 巨人 ] 宮國 (0勝2敗0S)
セーブ [ 広島 ] 今村 (0勝1敗4S)
本塁打 [ 巨人 ]
[ 広島 ]

雑感

宮國、934日ぶりの先発!

今日の主役は何と言っても宮國椋丞です!

もはやいつ先発をしたのか思い出せませんが、宮國が一軍の舞台で先発出場するのは2014年以来のことで、実に934日ぶりとのことです。

宮國といえば2012年、先発で主に出場して6勝2敗、防御率1.86という好成績を残しました。

日本シリーズの舞台にも立ち、解説者からは「未来のエース」とまで称されるほどの見事なピッチングを披露したのです。

が、これは超低反発球「加藤球」によってもたらされたドーピング。

反発係数が正常な水準となった翌2013年、6勝7敗と勝ち負けだけみればまずまずなものの、防御率は4.93と前年から大幅に悪化してしまいました。

以後、パッとしない成績が続き、中継ぎで主に起用されることとなりました。

今年はファームで先発調整をしてきたのですが、一軍の事情で中継ぎのコマが足りないということで、先発ではなく中継ぎで起用されました。

某週刊誌で匿名のコーチが、宮國の1軍での使い方に苦言を呈していました。

これはおそらくルーキー時代(2011年)に宮國を手塩にかけて育ててきた小谷コーチの発言でしょう。

小谷コーチは御年72歳、数々の投手を育ててきた名伯楽で、今年、2011年以来のジャイアンツの投手コーチに復帰しました。

ファームでも先発完封という好成績を残すことができたのは、きっと小谷コーチの指導のたまものでしょう。

だからこそ、小谷コーチも中継ぎ起用される宮國を見て忸怩たる思いがあったことでしょう。

そんな宮國。

いよいよ一軍の晴れ舞台。

まるで2012年の宮國を見ているかのような、実に堂々としたピッチングを披露してくれました。

今日の結果は6回を投げきって1失点。

しかも犠牲フライの失点のみ。

合格でしょう!

次以降に向けて実りのあるスタートとなりました。

残念ながら黒星がついてしまいましが、私から白星10コ分を与えたいぐらいです!

今シーズンの楽しみが一つ増えました。

宮國が果たして今シーズンどれだけやれるか、大いに期待です!

 禍福はあざなえる縄のごとし

昨日今日とイラっとした試合でしたけれど、宮國語りで気分が大分落ち着きました。

こんなに宮國について書く予定はなかったのですが、ついつい筆が進んでしまったのです。

広島からすれば「この程度の投手、なんで打てないんだ!」って思うかもしれないのですが、ジャイアンツからすれば長年飛躍を期待し続けている大事な投手なのです。

2012年に花開いた宮國が、13~16年は冬の時代を迎え、17年に再度開花の兆しを見せています。

去年から広島にいいようにボコられた巨人。

今も当然のようにボコられ、カープサイドからすればおそらく負ける気がしないと思っていることでしょう。

達川光男が解説やってたのなら、

「ジャイアンツは向こう3年はカープには勝ち越せませんよ」なんて発言することでしょう。

しかしながら禍福とはあざなえる縄のごとし。

おごり高ぶり、ジャイアンツを単なるカモとして見ているのなら、必ずや反撃する機会が今後めぐってきます。

今はただ耐え、ジャイアンツファンが溜飲を下げる時を静かに待ち続けることとします。

 - G試合~2017