由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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神宮でも負け越し。現実の厳しさを思い知る・・・

   

神宮球場でのスワローズとの三連戦、今日は2-3とジャイアンツは1点差で敗れてしまいました。

何と、4月30日の試合は6試合すべてが1点差ゲームという珍しい現象が起きました。

ジャイアンツはカード初戦に勝利したものの、昨日今日と敗れて負け越しです。やはり魔境・神宮、そう簡単に勝たせてくれません。

4月まで終えてチームは13勝12敗で一つの勝ち越し。

まあまあの結果です。

しかし、計算していたはずの長野が不調で陽はケガ、中井やら橋本やら何年たっても進歩しない伸び代もなさそうな選手をスタメンで使わざるを得ないこと、篠原や池田といった実績のない投手が7回を投げざるを得ないこと、など、苦しい台所事情も浮き彫りとなりました。

苦しい、苦しいぞ、ジャイアンツ!

開幕の時に見た夢から完全に覚め、非情で厳しい現実を目の当たりにしています。

2017年4月30日試合結果

スコアボード

1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人 0 0 1 1 0 0 0 0 0 2 8 0
ヤクルト 1 0 0 0 0 1 1 0 X 3 5 3

責任投手/本塁打

勝利投手 [ ヤクルト ] ルーキ (1勝2敗0S)
敗戦投手 [ 巨人 ] 池田 (0勝1敗0S)
セーブ [ ヤクルト ] 秋吉 (3勝0敗4S)
本塁打 [ 巨人 ]
[ ヤクルト ]

雑感

橋本、バントミス

同点の7回表、無死1,2塁で今日2番でスタメン起用された橋本。

是が非でもバントを決めてほしい場面でしたが、スリーバント失敗で送れず。

次の坂本が珍しくゲッツーに倒れ、無失点で終えてしまいました。

なんかこう、バントの構えを見ても(素人目ですが)危なっかしくて送れ無さそうな雰囲気が匂っていました。

解説の谷繁さんも「バントできる構えではない。川相三軍監督に教えてもらえばいいのに」とか発言していました。

この橋本だけでなく、立岡も中井も本当にバントがヘタクソ。

原時代もバントの成功率は決して高くありませんでしたが、ここまでチーム単位でバントがヘッタクソなのは前代未聞。

当たり前のことが当たり前に出来ない。

これでは競ったゲームの勝率を上げることができません。

7回裏、スワローズの谷内選手は見事なバントを決め、決勝点に結びつけました。

今日は負けるべくして負けたゲームなのです。

中井、フィルダースチョイス

セカンドを守っている中井はプロ10年目。

かつては多大な期待を寄せていた選手でした。

しかしもはや若手ではなく、バリバリやってもらわねばならない年齢に差し掛かってきました。

にも関わらず、この選手は一軍に顔見せしたプロ2年目の19歳のころから全く進歩していない感じです。

一体これまでのプロ人生で何をやってきたのだと言いたい。

セカンドの守備は危なっかしく、1カードに1回はやらかしている印象で、セカンド方面に打球が飛んだらヒヤヒヤしています。

この試合も、7回裏1死1,3塁で中間守備を取っている中、ボテボテのセカンドゴロを本来ならセカンドに投げるべきが、ランナーにタッチしようとしてできず、慌てて一塁に投げるもセーフ、当然3塁ランナーホームインと試合を決める大ポカをやってしまいました。

珍しくマウンド上のマシソンが怒りをあらわにしていました。

味方の守備であそこまで感情を表すマシソンを見たことがありません。素早くセカンドに入った坂本もあきれていました。

挽回のチャンスに打席が回ってきたときも、あっさりとセンターフライに倒れてしまいました。

状況判断の悪さ、センスの無さはプロ10年目でこれなのだから、もはやどうしようもないでしょう。

まるで進歩しない選手たち

前述の橋本にせよ、この中井にせよ、素晴らしい才能を持ってジャイアンツに入団してきたはずです。

監督交代した2016年、どれほどやる気になってくれるかワクワクしていたのですが、結局2015年以前とまるで変わりなく、危機感もやる気も見えず、淡々と凡プレーを重ねた姿に心底絶望したのでした。

2016年の春先に賭博問題が明らかになりました。ジャイアンツ球場のロッカールームでも賭け事が行われていたとのことです。

おそらく、彼らもジャイアンツ球場で賭け事に興じていたのでしょう。

証拠はないのですが、野球選手としてまるで進歩していないのを見ると、そう思わざるを得ません。

2009年は彼らが将来のジャイアンツを背負って立つのだと希望に満ち満ちていたのに、厳しい現実を思い知った今は悲しい以外の感情はありません。

 - G試合~2017