由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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異常事態!!東京ドームで広島に全敗!!そして借金生活へ・・・

   

田口君が7回2失点の好投、マシソンも8,9回を抑えて、同点で迎えた10回、カミネロが失点して今日も我がジャイアンツは広島東洋カープに敗れました。

これでジャイアンツは被三タテ、対カープ対戦成績は1勝10敗、東京ドームではカープに1勝もできていないという異常事態となりました。

さらに、交流戦を前にして今季初めての借金生活に突入するところとなりました。

いやあ、参った。参った。参っちゃった。

怒りより、達観。

これ、もうダメかもわからんね。

カープファンへ

このブログのアクセス記録を見ると、広島にフルボッコにされてヤケになって書いた記事はアクセスが急増、とくに広島地方からたくさんのアクセスがあります。

巨人ファンの反応が見たいのか知りませんが、おそらくカープファンであろうと推測されます。

多分、この記事もたくさんのカープファンがご覧になることでしょう。

だから、まずはカープファンに一言。

おめでとうございます。弱い巨人相手に息を吸うかのごとく当然のように、また一つ勝ちましたね。

今日の試合も見ていて、負ける気がしなかったでしょう。

100%逆転できると、確信していたでしょう。

巨人が弱すぎて面白くないでしょう。

連覇を目指すならこんな弱小球団相手にマジにならず、タイガースやベイスターズのような強豪を徹底的にマークしたほうがいいですよ。

いや、弱いものいじめは優勝争いの条件の一つか。だったら、マジになって勝ち星を獲りに来るか。

ジャイアンツとの試合は(確か)残り12試合。広島首脳陣も選手もファンも全員、ジャイアンツ戦残り12勝は全勝を計算してるでしょう。

いやあ、参りましたなぁ・・・。この先無条件で貯金12コ確保できるなんて、羨ましいかぎり。

ああ、うらやましい。

選手の気迫は見えたが・・・

ここからはジャイアンツファンたる私の感想。

フルボッコにされたからといって、カープファンに鞍替えするとか、そのような畜生な考えは当然持ち合わせていません。

最後の最期まで、ジャイアンツを応援し続ける所存!!!!

今日の試合、選手からは一定の気迫を感じ取ることができました。

先発の田口君はもとより、1回裏先頭の脇谷がヘッドスライディングを見せたり、立岡が意地のタイムリーを放ったりと、無抵抗ではなく一定の気迫が見られました。

リリーフしたマシソンだって、闘志あふれるピッチングをしたし、カミネロだって1点取られたけど、その後気持ちを切らさず、最後まで戦い抜きました。

9回裏は異例ともいえる円陣をくみました。

けして、無気力無抵抗ではなく、ファイティングポーズは取れていた。これにまず評価をしたい。

私がジャイアンツを見捨てる時は、首脳陣・選手が無気力怠慢プレーを当たり前のように連発するとき。

今はまだ、選手は懸命にやっているのが見て取れる。

そうした選手たちを見捨てることなど、私にはできません。

ただ今は、結果が出ていないだけです。

みんな懸命にやっているのに、1勝10敗という屈辱的な結果になる。

それも、Aクラス常連たるジャイアンツが・・・。

ここまでくると、相手が強いとかはもはや関係ない、ジャイアンツには足りないものがあることを認めねばなりません。

気迫だけでは足りない、戦略・戦術的な何が不足しているということでしょう。

ドラフト戦略、チーム戦術を見直せ!

ジャイアンツは昔から、チーム単位で相手先発を攻略することが苦手です。

個の力にまかせっきりな所がある。

この12球団最弱級のお姫様打線を脱却するには、相手投手を丸裸にするほどに徹底的な分析を重ね、選手全員が強い意識を持ち、データを有効活用することがはじめの一歩でしょう。

どうも、ジャイアンツの打者は雑だ。

頭カラッポでバットを振っているようにしか見えない。

センスのある選手ならそれでも通用するでしょうが、技量の乏しい選手では中々厳しいはず。

選手が小粒なのはもう仕方がない。

例えるなら少し前のスワローズのように、チーム一丸となって襲い掛かる打線を見てみたいものです。

ジャイアンツのスコアラーは優秀です。本気で取り組めば、きっとうまくいくはず。

 

そして何より、ドラフト戦略をきちんと見直さないといけないでしょう。

犬より早い大累、足の速さだけが取り柄の重信、何が取り柄か分からない吉川。

このような小粒な選手がドラフト上位の野手では厳しい。

上位にはホークスの上林のような、夢をもつことができる大器を取るべきです。

あとは、大田泰示の育成失敗の二の足を踏まぬよう、そういった選手は大きく育てるべきです。

原辰徳は意のままに采配できるような器用な選手を求め、結果器用な坂本勇人しか満足に育たなかった。

原時代の育成失敗と、ドラフト戦略の失敗が、この歴史的貧打を生み出しているのです。

交流戦でリセットだ!

ぼやくのはこれぐらいにして、来週から交流戦。

いきなりイーグルス相手です。

相手も変わることだし、フレッシュな気分で試合を楽しみましょう。

 - G考