由伸監督熱烈応援ブログ

由伸監督率いる読売ジャイアンツをやさしく、時には厳しく、そして熱烈に応援します!

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2016年の展望 高木勇人

   

選手単位で見る2016年の展望、第十一弾。高木勇人選手。

ついに「 G選手~2016年に向けて」も11人目を迎えます。なんとかキャンプまでに、20人達成したいところですが、どうなることやら。

さて、この高木勇人選手、2015年はルーキーイヤーではありますが、先発投手として一年間ローテーションを守り続けました。

先発として25試合出場、9勝10敗、防御率3.19、投球回163.2という成績を残しています。

大したことがないように見えるかもしれませんが、これはとてつもなく立派なことです。

そもそも高木選手は2014年のドラフト3位で社会人(三菱重工名古屋)で入団、当初はそれほど注目度は高くないように記憶しています。

デビューは開幕カード三戦目の3/29の横浜DeNAベイスターズ戦、そこで見事な勝利を飾りました。

以後、日曜日に登板を続け、ペナント終盤まで先発投手としての地位を譲ることなく、2015年を最後まで走り抜けました。

ルーキー投手が先発ローテーションを守り続けることは、それだけで偉業といえます。失礼ながら私は彼に対してそれほど期待をしていなかったから、ここまでやってくれるとは夢にも思いませんでした。

そしてかなりの天然キャラ。

ヒーローインタビューで、

僕は僕です!

勝ったら寮長がオムハヤシを作ってくれると言ってくれたので、オムハヤシを食べます!

といった名言を残し、強烈なインパクトを残してくれました。

社会人出の選手はもっとクールな印象があるのですが、そうとも限らないのかもしれません。

とはいえ、ピッチングは社会人出相応にクールで老獪な面を持っていると感じました。

そうでないと、プロの舞台で一年間投げきれないでしょうしね。

 

2016年、この高木選手が1年投げきれるかどうかが、即ちジャイアンツ投手陣の浮沈に関わると予感しています。

計算できる先発投手が、マイコラス投手、菅野投手、ポレダ投手の3人しかいないのです。

2015年と同様、いやそれ以上に先発投手として一年間フルに活躍してくれることを期待しています。

そして、また個性的なヒーローインタビューが聞きたいです。

 - G選手~2016年に向けて